新卒でブラック企業に入ったら

 最近よく耳にする「ブラック企業」。ネット上ではまことしやかに「ブラック企業ランキング」なるものが出回っています。誰もが知る大手企業までもがランキングされていたりと、日本社会の働き辛さを感じずにはいられません。政府もこの問題に乗り出す動きがありますが、ブラック企業の定義がはっきりとされていないため、すぐに解決されることはなさそうです。

 

 名の通った有名企業であれば、ネット上でブラック企業という噂が出ていないか確認することができますが、小規模企業では情報が出回らないため、入ってみて初めてブラック企業だと判明することも多いようです。

 

 大学在学中になかなか就職先が決まらず、中小企業でもいいから事務職として正社員で雇ってくれる小規模工場に入ってみたら、出社初日に「正社員じゃなくバイト扱い」「事務職ではなく工場勤務」と言い渡してくる計画的なブラック企業もあるようです。

 

もちろん社会保障などもないため、怪我でもしたらそこで解雇。こんな絵に描いたようなブラック企業はすぐにでも辞めた方がいいでしょうね。

 

 ここまでのブラックな企業であれば、即刻退職して就職活動を始めたほうがベストです。バイト扱いであれば数日で辞めてしまっても履歴書に記入する必要もないのでケチはつきません。

 

 最近は、既卒者や第二新卒者向けの求人も増えており、企業側も卒業後3年以内は新卒扱いとする傾向にありますし、春・秋入社を行うところも増えています。もしもブラック企業に捕まっても若いうちはやり直しが効くので、早めに次のステップに進んだほうが良いですよ。

 

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