事務を目指す人がする自己分析とは

そもそも事務に向いているのか

お分かりの通りに、事務職というのは比較的地味な作業をする仕事です。大きなプロジェクトを立ててそれを実行していく、というものではなく、ある程度決められた作業をコツコツと積み重ねてこなしていくものです。

 

よって自分なりに何かしたい、仕事に自分の持つ個性を出していきたいなどという方には向いていない職種であるといえます。向いているかどうか判断するためにも自己分析を行ってみましょう。

 

その自己分析で振り返ってみて、過去に積極的に動くことが多かった人はあまり向いていないともいえます。逆に堅実に仕事を積み重ねるタイプの人は向いているといえるでしょう。

 

また、同じ作業を淡々と繰り返すことに耐えられない人も事務職は向いていないのではないでしょうか。さらに、事務職は他の従業員に“使われる”場面がしばしばある仕事でもあります。誰かに指示をされ、それをこなすことに抵抗がある人も、この仕事には向いていません。

 

もちろんこれは一般的な見方であるので、簡単に判断してはいけないことも併せて覚えておかなければいけませんが、自己分析をする際には自分の性格をまずは事務職という仕事に照らし合わせてみる、この作業が求められるのです。

 

 

どんな事務が向いているのか

向いていると分かったら、次はどんな事務に向いているかを自己分析をして判断します。事務の内容は様々であり、その内容によって求められるスキルも変わってきます。

 

自己分析は自分ができることを再確認するためのものであり、それを確認していけば事務において自分に何ができるかを考えることができるでしょう。

 

もちろん何か足りないと確認することも大切です。それによって今後その技術を身につけるために動くことができるからです。スキルによっては最低限必要とされるものも違うので、本当に最低限身につけるかとことんやるかも考えてみましょう。

 

この自己分析作業には、企業研究結果も反映させなければなりません。企業によって事務職に求める能力が異なるわけですから、それをクリアできているのかどうかの確認は必須。

 

自己分析作業はどうしても自分の都合のみで考えてしまいがちですが、企業の事情や都合、求人の内容とも照らし合わせながら行っていく必要があり、それができると、より濃い分析結果に繋がるはずです。

 

 

将来のことも考えましょう

自己分析は、応募しようと思っている職種への適性や能力はもちろんのこと、将来にまで目を向けて行わなければなりません。

 

事務職への転職は、あなたにどのような将来をもたらすのでしょうか。それが本当にやりたい仕事だったのか、それとも、他に転職先が見つかりそうもないから事務職に妥協したのか。

 

キャリアプランも考慮しながら自己分析をしていくと、自分にとって本当に必要なものが見えてきます。事務職という職種はもちろん、企業の選び方にもそれは関わってくるでしょう。

 

 

 

 

 

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