事務職にもブラックは存在するのか

事務職でもブラック企業に気をつけよう

 

 近年ブラック企業の存在が問題となっていますが、それは事務職へと転職を考えている人も気をつけなくてはいけません。当然のことながら事務職でもブラックに当たる企業が存在する可能性があるからです。

 

 雇用条件に問題があるのももちろんですが、特に事務職特有の問題としては「入社前はこのような仕事内容だったのに、いざ入社するとそれとは別の仕事を任された…」ということがあります。

 

 これは事務という内容の定義が幅広いことから起こる問題でもあるといえます。

 

 本来は行うはずのない業務、例えば営業活動をさせられたり、得意先への接待に付き合わされたり、明らかに事務職とは関係がなく、入社前の説明で聞かされた内容とは異なる仕事を強いられれば、場合によってはブラック企業であると判断されてしまうケースが出てくるでしょう。

 

ブラック企業に引っかからないために

 

 事務職希望でブラック企業にひっかからないためには求人の情報をよく見ましょう。問題のある企業であれば見ていておかしな情報になっていることが多々あります。

 

 例として事務職で仕事をするのに何故か車の免許が必要といった感じです。そういうところは高確率で事務以外の仕事を回してくる可能性があります。上に示したような営業の仕事にかり出される可能性も、こうした求人情報からうかがい知ることができるのかもしれません。

 

 他にも中には事務と抱きかかえで別の仕事内容を掲載していることもあり、そういうところは必要以上の仕事を回そうとしてくる可能性があります。

 

 もちろん求人以外の情報も判断には役に立ちます。ブラックの求人はどこかおかしいところがありますので、そのおかしさを見抜ける力を持つようにしましょう。

 

 面接で勇気を出して尋ねてみることも大切です。聞かないで後悔するのであれば、少しマイナスのイメージを持たれてしまったとしてもしっかりと質問し、不安を払拭しておいた方が後悔せずに済むはず。ブラック企業に引っかからないようにするには、こうした行動にも出なければいけません。

 

 

ブラック企業へ入社してしまったら

 

 ブラック企業に入社してしまった時には、直ちに退職に向けて動き出しましょう。

 

 仕事が厳しい、給料が安い、残業があるなどのみではブラック企業と断定することは難しいですし、そうした状況に耐えられなければどこへ転職しても同じことを繰り返してしまうだけかもしれませんが、明らかに法律違反であったりパワハラやセクハラの類があるようであれば、いつまでもそこで働いている意味はないでしょう。

 

 その失敗を生かし、次はブラック企業に入社しないように気をつけなければいけません。

 

 

参考記事

 

 

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